研修体制・特色

研修体制・特色

入局すると、まずは病棟診療を中心に研修を開始することになります。
指導医・副指導医・後期研修医・初期研修医で構成される診療チームに所属し、5~10名程度の入院患者を受け持つことにより、主治医として個人精神療法を行うための基礎的な経験を積みながら、同時に経験豊かな指導医のフィードバックを受けることが可能となっています。
診断や治療に苦慮するケースについては、症例検討会や精神療法ゼミで提示・検討することにより、さらに見識を深めていきます。

病棟は47床の開放病棟ですが、保護室2床と個室5床が備わっているため、隔離・拘束を要する重症な病態にも一定程度までは対応することができます。
特色としては、大学病院の強みを生かした修正型電気けいれん療法や身体合併症への対応のほか、池淵前主任教授の専門領域である心理社会的治療があげられます。
病棟活動として新入院ミーティング、病気の勉強会(心理教育)、作業療法、レクリエーション活動などが活発に展開されており、多職種と関わりながら幅広い経験を積むことが可能となっています。

週間スケジュール

8:30
9:30
病棟申し送り
病棟カンファランス
病棟申し送り
病棟カンファランス
病棟申し送り
病棟カンファランス
病棟申し送り
病棟カンファランス
病棟申し送り
病棟カンファランス
病棟申し送り
病棟カンファランス
  電気けいれん療法 新入院ミーティング
病棟研修
病棟研修 電気けいれん療法 病棟研修 病棟研修
チームミーティング
午後 病棟研修 Patient Profile
(週間サマリー)
症例検討会
当直・リエゾン
カンファレンス
病棟研修
病気の勉強会
病棟研修
病気の勉強会
病棟研修
16:00
17:00
チームミーティング チームミーティング チームミーティング チームミーティング 脳波ゼミ
18:00
19:00
勉強会
集談会
精神療法ゼミ

研修が進むと、外来診療・リエゾン診療・デイケアにも加わっていきます。
外来診療では、退院した受け持ち患者さんのフォローアップから開始しますが、指導医とマンツーマン体制で初診の経験も積んでいきます。
リエゾン診療では、リエゾンチームに加わりながら、精神科病棟では経験の難しい他科に入院中の合併症例、救急ケースなどを診ていきます。
研修連携施設での研修も含めれば、専門研修と指定医取得に必要な症例・診療場面は全て経験することが可能です。

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