精神科学教室 医局員の声

きみあきの休み時間8th 精神兄弟

2016.11.21

『宇宙兄弟』というマンガを知っていますか。ともに宇宙飛行士になることを誓った兄弟の物語。弟の方が兄よりも先に宇宙飛行士になる。先を越されてしまった兄のトホホ感や奮闘が面白く描かれているのだが、さて私の弟は、精神科医である。同業者である。もちろん、誓い合った覚えはないです。2歳しか違わないのに、キャリアは8年以上、弟の方が上だ。いや、もっと上かな。もっともっと上かもね。あー、どうなんだろう、もっともっともっと上かあ。学力も年収も2000万光年くらい違うもんなぁ。敬語使わないとダメか。いろいろ教えてほしいから時々メールするんだけど、交信不能。返ってきても「アー」か「ピー」だけ。そっか、もしや「御机下」つけてないから気を悪くして?(私はこれをずっと、オツクエシタと読んでいました。ちなみに「御侍史」とは何なのか。あんまり使ったことがない。オサムライシかしら。違いますね。あとで調べよう。)
ま、彼は最初っから、なるべくして、なったのだ。私はそれを知っている。どうということはない。
えっと、先ほどの御侍史ですが、何だって!  思いもよらん読み方なのだな。医学星の言葉だそうです。

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