精神神経科学講座 同門会 会員専用ページ
第11回同門会会報(2012年12月)
【挨拶】

会長挨拶
同門会会長 利田 周太
皆さん2年ぶりの再開でございます。すでに季節は秋を越え、肌寒くそろそろ木枯らしが来るのではないかと思われる程、冬の早い到来を思わせる季節のこの頃です。
さて3月に我々を温かく身守ってくださった南光 進一郎先生が退任なされ、4月から池淵 恵美先生が我々の教室の主任教授として着任なされました。
振り返ってみるにわが教室も風祭 元教授が初代に就任なされ、その後第2代として広瀬徹也教授が着任なされ、第3代として南光 進一郎教授が着任されました。
今年度新しい入局者を3人迎えました。森山 由佳里先生、金谷 美恵子先生、海野 有希先生、3方の加入により、医局に新しい風が吹くものと期待されます。
新しい主任教授池淵 恵美先生の元、新しい風が吹き帝京大学医学部精神神経科学教室を更なる発展が期待されるものと思います。
この度第11回同門会総会・懇親会が開かれますが、故郷への回帰と甘え、ご存分に味わいましょう。今後の更なる諸先生、諸先輩方の御活躍、ご発展をお祈りします。
同門会 幹事長就任のあいさつ
主任教授 池淵恵美
平成4年入局
本年4月より、南光進一郎先生の後任として、同門会幹事長になりました池淵です。
同門会は引き続き、同門の方々の交流の場として、活発に活動していけるよう努力していきたいと思いますので、ご支援・指導のほどなにとぞよろしくお願いいたします。
同門会にかかわるトピックといたしましては、ホームページを赤羽医局長や秘書の方々の努力で新しくすることができました。風祭先生以来の伝統でありますよい臨床医を育てるというモットーを一番先に掲げています。医局の日々の出来事を写真付きで紹介して、楽しい読み物になっています。同門会会員にも参加していただける、集談会をアナウンスしていますので、是非ご参加ください。会員専用ページを設け、会員の動向についてもメール配信していきたいと思いますので、ニュースをお寄せください。
ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでしたが、4月より精神科学教室の責任者となりました。内部の運営などにかまけて、お披露目などできておりませんが、どうかご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
帝京大学精神科はただいま苦戦中です。広瀬先生の時代に、大学の経営方針として、常勤スタッフ数削減となり、助手以上の人数が8人となってしまいました。その後新研修医制度が導入された結果、帝京大学の待遇がほかの施設と比べて貧弱であったことなどが理由で、大学病院に残ってくれる研修医の数が30人を割る事態となり、病院として大きな危機を迎えました。それに伴って精神科の入局者も減少し、風祭先生が主任教授をされていた時代から比べ常勤者の数は半減してしまいました。外来も病棟運営も厳しい状況が続いています。人手不足があり、同門会誌も名簿のみの発行となりますが、ホームページの充実でカバーしていきますので、どうかご了承ください。
しかし少人数なだけに、皆のチームワークはよく、お互い協力し合って明るい雰囲気の医局です。赤羽医局長を中心に伝統あるリエゾンチームが活発に活動しています。ER出向中の松村先生、ER専任の山口先生を中心に、皆で助け合って活動しています。緩和ケアにも協力しています。
病棟では秦病棟医長や種市師長を中心にして活動していますが、若手がいろいろな勉強に関心を持って勉強会などに参加が増えており、患者さんとのかかわりを大事にしています。
【教室報告】
帝京大学ちば総合医療センター・メンタルヘルス科の紹介
はじめに
帝京大学ちば総合医療センターメンタルヘルス科は現在3名の常勤医師、3名の非常勤医師の他、1名の臨床心理士が常駐し、精神科臨床、医学教育、研究活動、を行っております。 メンタルヘルス科という当科の呼称は平成14年からであり、それまでは精神科でした。それまで33床の精神科病床があったのですが、多くの総合病院と同様の変遷をたどり、病棟は閉鎖され、外来診療のみとなりました。病棟の閉鎖に伴い、科の名称もより親しみやすく気軽に受診できるようにという意図からメンタルヘルス科となったようです。地域の中核である総合病院の精神科として、患者さんのニーズに応える医療を提供できるよう日々努力しています。
臨床
臨床は精神科病棟をもたないために外来診療が主体となっており、初診は初診担当医を設け2時半まで制限無しで行っております。地域の中核となる総合病院であるため、症例は多岐にわたっています。具体的には不安障害と気分障害の患者さんが多く、最近では認知症関連が増えてきている一方で、精神病性障害は減ってきています。他科からの紹介ではベンゾジアゼピンの処方がらみで睡眠障害の患者さんが多いです。また、脳外科や神経内科からの器質性疾患の認知機能精査目的の紹介患者さんについては知的機能検査の他に必要に応じて神経心理学検査を用いて評価を行っています。当科では薬物療法が主体となっておりますが、精神療法に皆興味をもっており努力しています。また、常駐する臨床心理士と連携しながら、必要に応じて認知行動療法やカウンセリングなどの非薬物的治療も導入していますので、多忙な割には必要に応じてかなり手間をかけた治療が出来る環境です。
近年、老年期の様々な精神症状を主訴に外来受診される患者さんが増えており、老年期のうつ病や認知症を対象として心理検査に加え、MRI検査または脳血流SPECT検査などの画像検査を行い、精度の高い診断と、症状に応じた治療を行っています。
また、院内他診療科からのコンサルテーションがあれば、共同で問題解決にあたれるよう体制を整えており、緩和治療にも参加しています。
教育
教育活動として、通常の講義、ベッドサイドラーニング(BSL)の医学部学生の受け入れに加えて、学部6年生時のベッドサイドクラークシップ(BSC)の配属先としても協力の体制を整えています。BSCでは精神科臨床実習として、一段踏み込んだ経験ができるよう、学生には新患の診察に参加出来るようにしています。その後担当医の外来に陪席し、ともに診察することで、問診の仕方、診断、治療への流れを実習できるようにしています。
初期臨床研修医に対する教育に関しては、当科のみでは外来での研修しか行えないため、精神科救急症例の経験ができません。そこで初期臨床研修医の先生方には、一定期間、地域の医療機関で診療にあたってもらい、精神科救急症例、入院症例(統合失調症、気分障害、認知症)、慢性期医療などを経験できるよう工夫しております。
後期研修医は甘くやさしい勧誘ができないのか、こびを売れないのか、ここのところずっといません。良いところだと思うので、どうぞ機会があれば見に来てください。
研究
研究活動として、臨床研究が大部分を占めます。難治性うつ病の心理因子(性格と気質)の研究、老年期うつ病の認知機能(仮性認知症への理解)の研究や、認知症患者の脳血流SPECT検査を用いた脳部位に関する研究、うつ病患者のMR spectroscopyを用いた脳代謝産物の研究、などを関連各部署のご協力を得ながら行っております。また、神経科学的解明のために千葉大学と共同で動物実験(うつ病モデル動物とレジリエンス)もやっています。研究活動は、通常臨床を深めるものであることを心掛けてやっていますが、学位取得を目標とするものもあります。
さいごに
少人数の医局でありますが、それぞれのスタッフの性格、精神科医としてのプロ意識、温暖な気候、あふれる自然(畑も山も海もある)、いろいろな要素が相まってか、いつも和やかで、感情の起伏は緩やかな(平板な)スタッフばかりであり、柔らかい雰囲気につつまれた医局です。万が一ご興味のある方はご一報ください。写真紹介ですが、左下が白山幸彦(教授)、右下が佐藤康一(講師)、左上が鈴木正利(助教)、右上が高橋芳雄(臨床心理士)であります。写真をとってもらうので、うれしそうです。以上、簡単ですが当科の紹介をさせていただきました。今後とも変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
(文責 鈴木正利; チェック 白山幸彦; 応援 高橋芳雄; 実践 佐藤康一)

リニューアル効果
医局長 赤羽晃寿

企業や病院がホームページを開設する理由は、宣伝、集客、売上といった様々な効果を期待してとのことですが、今回、我々がリニューアルしたホームページは、ほぼ100%集客効果をねらったもので、ここでいう集客とは患者ではなく『医師』すなわち、新入局員の確保を目的としています。と、ここまで書いて100%集客効果というのはだいぶまずいと思いましたので訂正させていただきます。それというのも、ホームページ上で同門会の会員専用ページの充実を図り、さらには同門会誌も電子化しようという試みがあるからです。時代の流れというものでしょうか、何卒先生方のご理解を賜りたく存じます。
ところで、平成16年4月からスタートした新臨床研修制度も9年目を迎えようとしています。この間、厚生労働省によりますと『より質の高い医師を効果的に養成すると同時に、地域の医師不足問題に対応する』とのことで、平成22年度から研修プログラムや募集定員の見直しが行われました。このことが都市部の大学病院に何か恩恵をもたらしたかというと、おそらくそのようなことはないと思います。今さらながら、旧臨床研修制度(平成15年)では72.5%の研修医が大学病院に在籍していたと言いますから、平成24年度のそれが44.6%であるということは驚くというよりも、むしろ恐ろしい数値に思えてなりません。ただしこれは、決して研修医が大学病院を敬遠しているからではなく、そもそも大学病院の募集定員が少ないからということが理由のようです(大学病院の募集定員の割合は46.5%と全体の半分以下である)。そして、都市部6都府県といわれる東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡の募集定員には上限が設定されていることもあり、もはや昔のように自動的に多くの研修医が都市部の大学病院に勤務することはなくなってしまったわけです。参考までに平成24年度の帝京大学医学部附属病院の実績は、42名の募集に対して採用は35名と83%の定員充足率でしたが(大学病院の平均定員充足率は75%)、平成25年度については募集定員が3名削減されて39名となり、採用者数はさらに減少して27名といった比較的大きな定員割れを生じております。ただし、これは初期研修医に関することで、実はこの2年間、後期専門研修を目的に当科に3名が入局しているわけですから、我々もまだまだ捨てたものではありません。彼らはいずれも他大学での初期研修を終えて帝京大学精神科に入局した賢者です。仕事熱心で臨床能力も高いため将来がとても楽しみです。
随分と悲観的な内容の文書を綴ってしまいましたが、前向きに行きますと後期専門研修には厚生労働省による人数制限等の縛りがないことから、ターゲットは「この客層かなあ」と思っており、旧ホームページ時代に3名も入局したことを考えると、ホームページのリニューアル効果が待ち遠しくてなりません。何か細々とした医局になってしまいましたが、医局員一同、前向きにやっておりますのでどうぞご安心下さい。諸先生方におかれましては、引き続き厚いご支援、ご指導を賜りたく存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。最後になりましたが、同門会会員の先生方ならびに教育関連病院の先生方のますますのご健康とご活躍を、医局員を代表しまして心よりお祈り申し上げます。
12階西病棟の近況

病棟医長 秦 孝憲
2009年5月に新病院の完成を契機として帝京大学病院は名実ともに新たな病院として生まれ変わりました。なかでも、メンタルヘルス科は12階の一角を占め、最新の医療設備と医療機器が整えられた非常に明るくて清潔感のある病棟が特徴です(休日には某ドラマのロケ地として撮影などが頻繁に行われています)。
当科の病棟は旧病院と同規模のベッド数(47床:うち個室5床・保護室2床)を備えています。入院患者の内訳は、統合失調症、気分障害、神経症性障害、不安障害や児童・思春期の症例などが中心です。平成23年度(平成23年4月~平成24年3月)の入院患者の構成比は大別すると気分障害圏が約50%、統合失調症圏が約25%を占めています。明らかに気分障害圏の患者の割合が高いのは当科に受け継がれてきた伝統的なものと解されます。あわせてERや救命救急センターに搬入された自殺企図後の患者への早期介入も積極的に行っています。
毎週行われるコメディカルスタッフを交えたカンファレンス・症例検討会では、診断・治療について細部にわたる検証・検討を重ねることによって、最適・最良の治療を受けて頂いております。また、大学病院としては他に例を見ないほど充実した、大規模デイケアによるリハビリテーションプログラムを行うことで、近年、90%以上の患者の自宅退院が可能な状況を築いています。
2011年度に帝京大学病院は特定機能病院の認定を受けることができました。その結果、精神科病棟として、より高度な医療を提供できる環境が整いました。例えば、多職種アウトリーチチームによる地域生活支援・治療抵抗性統合失調症患者に対するクロザピンの使用・経頭蓋磁気刺激によるうつ病治療などです。さらに医療研修を行う大学病院としての重要な責務を果たすため、精神障害に合併した身体疾患の治療を身体科と連携することを心がけています。
ただし本科の特性上、様々な事情・背景を持った方が入院されています。したがって、デリケートな問題についても臨機応変に対処しなくてはならないのも事実です。新病棟に移動直後には患者さん達から「スタッフはみんなパソコンの画面ばかり見ている(電子カルテの操作で悪戦苦闘していたのは事実です)」「以前よりも話を聞いてくれなくなった(新病棟ではスタッフエリアを通過しなくても外出が出来るようになったことも一因?)」などの貴重なご指摘が寄せられました。しかし、現在は心も新たに、「すべては患者さんのために」をモットーに、12階西病棟のスタッフは笑顔を絶やさず、日々ベストを尽くして勤務についています。

メンタルヘルス科外来報告
外来医長 漆原 貴子
新しい外来になっておかげさまで早3年。同門の皆様にはいつも大変お世話になっております。最近は開業される先生も多くなり、大変うれしく思っています。今後は連携を取り合って、紹介、逆紹介などスムーズにしていきたいと思っています。入院、検査、他科受診など何かありましたらお気軽に御相談ください。




漆原外来医長を中心に、今年は経頭蓋磁気刺激装置を購入して、薬物療法では十分よくならないうつ病の人の治療に取り組もうとしています。修正型通電療法と合わせてうつ病治療の柱として育って行ってほしいと思っています。
デイケアではベテラン作業療法士の納戸さんを中心に、いろいろと新しい心理社会的治療に取り組んでいます。統合失調症の認知機能リハビリテーションと就労支援ではNHKにも取り上げられ、日本でも先進的な機関となっています。厚労省の研究費がついて、平成23年度からはアウトリーチチームにも取り組むなど、活発な臨床・研究活動を行っています。
兄弟病院である溝口病院・張先生や市原病院白山先生とも協力して、帝京精神科の発展に尽くしていきたいと考えています。厳しい状況の中、よい臨床医を育てるという風祭先生のはじめられた教室の伝統を守っていきたいと思います。人出が少ないため、同門の先生方の病院への医師派遣が思うように任せず、ご期待に副えずご迷惑をおかけしていますが、どうか温かい目で見守っていただきますようお願いいたします。
【新入教室員の紹介】
よろしくお願い致します
森山 由佳理
本年度から後期研修医としてお世話になっている森山と申します。川崎医科大学を卒業し、初期研修も同大学附属病院で行いました。その後出産・育児でお休みしていたので、医療の現場に復帰するのは1年ぶりになります。
夫の職場の関係で東京に越してきたのが昨年の4月で、最近ようやく東京の生活に慣れてきたところです。病院では後期研修医1年目として、家では1歳児の母として忙しくする毎日です。幼い子供がいることであと数年は病院での研修は難しいかもしれないと考えておりましたが、先生方にご協力いただいて復帰することが出来、とても感謝しております。

今後ともご指導・お鞭撻のほど宜しくお願い致します。

自己紹介
金谷 美恵子
平成24年4月に精神神経科に入局しました金谷美恵子と申します。
平成22年3月に帝京大学医学部を卒業し、千葉大学附属病院で2年間の初期研修を行いました。そして精神科を志し、母校に戻ってきた次第です。
精神科診療はとても奥深く日々患者さん、そしてご家族から学ぶ事が多いなあと感じております。
諸先生方にご指導頂きつつ患者さんに寄り添える精神科医を目指して行きたいと思っております。
今後とも、ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

挨拶文
海野 有希
はじめまして。今年度より入局させていただきました、臨床心理士の海野有希(うんのあき)と申します。ここ帝京大学では、伝統的に、臨床心理士は医局に末席をいただけるとの事、業務上、ひとりの時間が多い身としては、非常に心強く、ありがたく感じております。これまで経験した職場は、総合病院の他、単科精神病院、精神科クリニックの他、大学の学生相談室、大学の臨床心理センター(臨床心理専攻大学院生の指導含む)、産業メンタルヘルスを請け負う企業の非常勤職員などです。前任の馬渕先生とはオリエンテーションをほぼ同じくしており、個人心理療法を中心にトレーニングを積んで参りました。
趣味は、学生時代から続けているアマチュアオーケストラの活動や、(自分では飼えないので)道行く犬とコミュニケートする事です。特に柴犬を見ると目尻が下がります。
よくも悪くも(?)バラエティに富んだ経歴で、フレッシュとは言いがたい新入局員ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
【同門会員の近況】
・風祭 元監修「精神医学・心理学・精神看護学辞典」(照林社 3,600円)・近代精神医学史研究(中央公論事業出版 2,800円)出版いたしました。
http://www.shorinsha.co.jp/search.php?bt=0&ky=%C0%BA%BF%C0%B0%E5%B3%D8%A1%A6%BF%B4%CD%FD%B3%D8%A1%A6%C0%BA%BF%C0%B4%C7%B8%EE%B3%D8%BC%AD%C5%B5&pg=1
http://www.chukoji.co.jp/mokuroku/386.html
風祭 元
お世話になっております。来年3月には現在の大学の常勤勤務はやめて非常勤で後任にバトンタッチする予定です。まだ、厚生科研費補助金研究の代表者の仕事があと1年あり、がんばっております。
開原 久代
まだ被災地からの患者さんは10名以上入院されていますが、落ち着いて来ました。
菅野 道
10月末で晴和病院理事長を退任しました。再来・新来は従来通り続けるほか、土田病院で院長補佐として務め始めました。
広瀬 徹也
ご無沙汰しています。大震災から1年半たち、緊急支援から長期支援に移っています。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
中野 明徳
9月から東京大学職場のメンタルヘルス専門家養成コース(公開講座)を立ち上げ大忙しになっています。
川上 憲人
「落語の国の精神分析」(みすず書房)を11月に刊行しました。
http://www.msz.co.jp/book/detail/07704.html
藤山 直樹
当日、第25回日本総合病院精神医学会2日目のため欠席となります。皆様にお会いできず残念です。
篠原 隆
平成24年4月より附属の心理臨床センター長を務めております。
津川 律子
3月の退任記念会には多くの方がお集まりくださりありがとうございました。当日お配りした拙著「ヤウレックとフロイト」は、まだ残部が少々ございます。ご希望の方はnanko@med.teikyo-u.ac.jpまでご連絡ください。
南光 進一郎
週の前半は教員、後半は臨床という生活です。ちなみに帝京科学大作業療法学科一期生の国家試験合格率は100%でした。
鈴木 幹夫
お蔭様で変わりなくやっております。
相良 洋子
家事・散歩・病院・時に仕事の毎日です。
竹内 龍雄
水と木・土の午前のみ診察しています。
小澤 道雄
先端がん放射線治療装置サイバーナイフG4は、4月より順調に稼働しております。G4はミサイル誘導システムによる呼吸追尾で最終照射誤差は1mm以内、パワーは従来のリニアックの2倍の力で強力、正確にがん細胞を破壊します。多くの患者様が来院され、がん治療も当院の主力になって来ました。
村田 憲一
高齢の認知性障害者のBPSDを有する方々の入院依頼等ありましたら、是非ご紹介下さい。当院では認知性疾患治療病棟60床を用意しています。
小林 暉佳
平成24年6月10日亡父前院長 遠藤俊一が86歳で永眠いたしました。引き継いで私が理事長・院長に就任しました。御指導御鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
遠藤 真実
妻と猫5匹と楽しく生活しています。
上妻 英正
元気です。同門会で皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。幹事の方々お疲れ様です。再会の機会を作っていただき感謝しています。
江渡 篤子
まだまだ子どもに手がかかり、苦労しながら児相の仕事を続けております。いつもご連絡本当にありがとうございます。
柴崎 喜久代
千葉県市原市にて地域医療にまみれています。
日野 俊明
12月1日は母の法事があり残念ですが出席できません。現在は西ヶ原病院でドタバタと働いています。もちろん、今でも十和田には通わせてもらっています。
鈴木 英世
皆様のおかげでなんとか開院1周年を迎えることが出来ました。
坪倉 正明
埼玉県及びさいたま市のアルコール関連障害を含めた地域精神科医療を継続しております。
関場 秀高
クリニックを2012年9月より移転いたしました。狭くなりましたが、イニシャルコストが下がり、抗不安効果は「大」です。
李 一奉
今年度はピアスタッフとともに多機能型事業所を立ち上げました。
肥田 裕久
所用のため欠席いたします。皆様のますますのご活躍をお祈りいたします。8月に近所(同じ町内)に引っ越しました。
元永 拓郎
毎日忙しく仕事をしております。
浜市 修嘉
開業して1年がたちました。今後とも宜しくお願い申し上げます。
安藤 義将
大多喜病院も新病棟が完成し、入院回転率も大幅に上がって多忙なこの頃です。それでもなるべく余裕を失わないように心掛けたいと思っています。
茂木 伸一
当日学会会議があり欠席致します。
狩野 力八郎
当日は第二子出産予定直後のため参加できず残念です。奈良では、大和三山に囲まれマイペースに仕事をしています。
松田 康裕
2012年帝京大学溝口病院精神科へ入局させて頂きました。
山下 悠毅
風祭先生や、1980年代頃にお世話になった先生方、皆様元気でいらっしゃいますか。20才だったわたしも51才になり、娘はあの頃の成人をむかえました(2月)皆様に会いたいです。
岡本 結美
2012年12月1日付教授になります。
上別府圭子
一般人向けの月刊誌にエッセイを連載しております。
中西 伸介
春と秋に臨床検査学科の生理検査(脳波・心電図・聴覚等)の実習助手として学生に教えてます。患者と違って若い学生相手の検査は楽しいです。
松田 昌子





