精神神経科学講座 同門会 会員専用ページ
2021年同門会会報
巻頭言
同門会会長 利田 周太

立春を過ぎても、いつも以上に寒い冬が続く日々が続いております。同門会会員の皆様は如何をお過ごしでしょうか。
昨年3月に林 直樹先生が帝京大学精神神経学講座の主任教授を退任なされ、4月から功刀 浩先生が就任致しました。また、教室員も3人の新入医局員を迎え、新たな変化が生じております。詳細に関しては、教室報告、新入教室員紹介の記事を参照の程宜しくお願いします。
残念ながら、新型コロナウイルスの影響で今年度の同門会を開催することはできませんが、暫くは引き続きホームページを通じて、コロナ渦でも交流できればと存じます。
仕事に多忙と存じますが、同門会会員の皆様におかれましては、ご活躍をお祈りし、挨拶と致します。
ご支援よろしくお願いいたします
幹事長 功刀 浩

例年11月頃に開催されております帝京大学精神科同門会の開催は、昨年に引き続きコロナ禍の蔓延のため見送らせていただきました。今後、コロナ騒動が終息し、平常の生活に戻れるようになることを切に願っております。
今年度から板橋の教室の主任教授として重責を拝命しておりますが、シニアレジデントが入ってこないこと(ここ数年ゼロが続いています)、大学院生がゼロであること、病床稼働率や外来収入が極めて低い水準であること、アカデミックな活動が殆どないことなど、大学の精神医学講座としての体をなしていないというのが現状と言わざるを得ません。
まさにゼロからのスタートといった状況でございますが、今後、私の在任期間に多少ともプラスにすることができるか、はたまたさらにマイナスになるのか。これは同門会の先生がたのご協力、ご支援に大きくかかっていると言わざるを得ません。専門医研修や学生実習の連携病院として、医局員の勤務や患者さんの紹介・逆紹介をお願いする関連病院として、これまでに多大なご支援を賜っておりますが、今後、さらなるご支援を宜しくお願い申し上げます。また、菅野先生や藤山先生には長年にわたり医局員の教育にもご尽力いただいており、この場を借りて深謝申し上げます。同門会の先生がたからの大所高所からのご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
末筆ではありますが,同門会の皆さまのますますのご健勝をお祈り申し上げます。
【教 室 報 告】
就任のご挨拶
帝京大学医学部附属溝口病院 精神科・心療内科
荒木 剛

この度、2021年4月1日より、帝京大学医学部附属溝口病院精神科・心療内科の科長として赴任いたしました。私自身、1999年に東大精神科に入局してから、東大病院、国立精神神経センター武蔵病院にて研修を行い、指導医として東大病院にもどり、その後は東京大学大学院博士課程に入学し、川口病院や尾内病院などでお世話になり、博士課程の後半はハーバード大学に留学しておりました。2007年に帰国してからは、東大病院で指導医として戻らせていただき、2011年から2017年は当科の寄付講座であるユースメンタルヘルス講座の運営を行い、2017年から2021年まで東大病院で勤務を続けておりました。医師になってから大半の時間を「本郷」で過ごし、東大精神科の笠井教授のもとで、臨床・研究・教育において多くを学ばせて頂きました。さらには病棟の指導医のみならず、医局長や外来医長などを経験し、精神科教室の運営についても様々な気付きを得ることができました。「何を専門にされているのですか?」と聞かれると、これまでは「下働きです」と答えていたのですが、もう少しまともな答えを求められることが増えましたので、自分が長くやってきたことを3つ挙げるようにしています。まずは、研修医2年目から続けている「脳波研究」になります。昭和大学の岩波明教授に手ほどきを受け、その後、笠井教授からご指導をいただき、今でも続けている研究になります。次に2007年頃から始めた「思春期診療」になります。若い方々のメンタルヘルスの支援は非常に重要です。そんな活動の結果として2022年4月から使用される高校の保健体育の教科書の精神疾患分野の執筆に携わることができたのは、ちょっと誇りに思っても良い出来事かと思っております。最後に、2011年から続けている「震災支援」になります。急性期から宮城県の東松島市に支援を開始いたしましたが、縁あって10年経った今でも支援を継続しております。地元の保健師さんの活動から得られる学びは他では得られぬ貴重なものであり、必要とされる限りは継続できればと思っております。
さて、40代後半に入り、今後の自分をどうしていこうかと考えることが増え始めた時期ではありましたが、急遽、帝京大学の溝口病院の精神科の科長ポストのお話をいただき、これまで色々な方々にお世話になった恩を返せる数少ない機会かもしれないと思い、赴任することを決めました。
帝京大学溝口病院の精神科は帝京大学医学部附属溝口病院が総合病院として生まれ変わる1980年頃に診療科として配置され、竹村道夫初代科長、1990年頃より菅野道二代目科長、1999年より張賢徳三代目科長の御指導のもと、常勤医3名と常勤心理士1名を有し、外来とリエゾンを地道に行ってきた小規模な精神科であります。病院は2017年に田園都市線高津駅の直近の綺麗なビルに移転したばかりであり、利便性も高く、快適な空間で診療を提供しております。
いざ赴任してみると、驚くこともたくさんありました。個人的には、10数年ぶりに体験する、①電車通勤、②月1-2回の当直、③土曜日出勤、これらの3つにいかに適応するかを試されている気がしております。まず、電車通勤については、混雑する電車の方向とは逆向きの通勤となることと、コロナ禍であったことも重なり、年度前半はそれほど苦と感じることはありませんでした。新聞を広げて読んだり、単行本をじっくり読む余裕もあったりしたため、乗り過ごしそうになることもたびたびありました。しかし、2021年10月に緊急事態宣言が明けてから徐々に乗客が増えてしまい、2022年2月現在オミクロン株が猛威を振るっている中でも、都内ではときに満員電車に乗り込むことが続いております。乾燥に気を付けながら二重マスクで決死の通勤を続けているところです。今後の不安要素がまだぬぐえない状況ではあります。次に、当直については、溝口病院では月曜日と金曜日が全科当直となっており、精神科も病棟はないものの、精神科のコンサルトが必要な救急患者の来院に備えて当直することとなっております。全スタッフ数が少ないため東大より頻繁に当たってしまう管理当直も合せると、それなりの当直回数が回ってきます。ほとんどコールされることはないものの、自宅のように寝ることはできず、浅い睡眠にならざるを得ません。この年齢(アラフィフ)になってからは、やはり当直明けの疲れがとれにくいため、翌朝に綺麗なシャワー室でシャワーを浴びて、朝マックを食べてリセットするように心がけています。最後に、土曜出勤については、研修医の時以来になります。医師になって数年目から土曜日を休むという社会全体の流れが出来上がったと記憶しています。利用者目線から考えると、土曜日午前にやっている病院は便利ですし、学校や仕事に平日通われている方々にとっては、土曜日の診療があると助かると聞いており、何とか頑張って外来を行っています。ふと気が付くと、外勤を含めて、月曜日から土曜日まで午前中は全て外来診療を行っており、2021年11月からは月曜日から金曜日まで午後はコンサルテーションリエゾンを毎日こなし、時に初診も担当しており、診療に埋もれている自分がいました。今のところは不適応を起こさずに何とか勤務を続けられています。このような生活をどれくらい続けられるかはまだ自分でもわかりません。
診療におきましては、これまでの総合病院での勤務経験を活かして、溝口病院の精神科をあらためて総合病院精神科としての診療機能を高めてまいりたいと思っております。まずは、通常の精神疾患に対する診療については、若手の指導体制をあらため、時代に即した薬物療法や心理療法の導入を行ってまいりました。徐々に、外来を主治医制は当たり前ですが、完全予約制に移行するようにして、患者さんの待ち時間を可能な限り短縮し、満足度を上げていこうと思っております。また、身体科との連携をより深め、「こころと身体」の両面に寄り添っていければと考えており、2021年11月からは常勤心理士を中心とした多職種連携のチーム医療を実践するリエゾンチームを発足いたしました。身体科に入院されている患者さんの、せん妄、抑うつ、不安、認知症のBPSD、アルコール依存、摂食障害、緩和ケアなど様々な依頼を受け、毎月新規患者20人以上に対して精神科の支援を行っております。病棟看護師からのリクエストによるせん妄に対する病棟環境調整の啓発運動も心理士主導で始まっており、精神科のプレゼンスの向上に寄与できればと考えております。

教育におきましては、医学生、研修医の教育を充実させることがきたいされており、本院や地域の病院との連携も含め、充実した教育を提供できるように体制を整えてまいります。研究においても同様に他施設との連携も見据えて、進めていく予定としております。
当科さらには帝京大学グループの発展および神奈川県の精神科医療の更なる質の向上に尽力して参りたいと思っております。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
田園都市線高津駅からみた溝口病院
2021年10月5日17時過ぎ
医局長挨拶
渡邊 由香子

2021年度より赤羽医師より医局長を引き継ぎました渡邊由香子です。功刀主任教授の「医学の進歩にキャッチアップし最新でベストの治療を行う」、「良き臨床医を育てる」、「病気の本態と向き合い、新たな診断や治療法の開発をめざす」という方針のもと、医局の運営に努めております。
医局は慢性的な人員不足に喘ぎ、ここ数年は特に厳しい状況です。帝京大学出身者や、新人医師の入局員はほとんどみられなくなりました。新臨床研修制度の影響、若い医師の価値観の変化、インターネットによる医師求人情報の発展、大学病院の業務量負担の増大とそれに見合わない薄給…といった背景が大きいように感じます。ひょっとしたらCIVID-19による間接的な影響もあるかもしれません。
しかしその中で、少数精鋭の医局医師・コメディカルたちで、大学病院ならではの質の高い医療を維持すべく必死に頑張っています。結束力を高めながら、なんとか乗り切っていきたいと考えます。
医局員が増えて活気が戻り、働きやすい環境づくりができるよう、尽力したいと思います。同門の先生方のご指導、お力添えを賜りながら、医局運営を務めていく所存ですので、どうか宜しくお願い申し上げます。
ごあいさつ
外来医長 赤羽晃寿

外来は50年目を迎えます。私は、この節目に医局長から外来医長に転身です。『何か意味があるのか? 考えすぎですね。なにもありません』。そこで、この機会に開講10周年記念集を読み、外来の歴史をほんの少し、振り返っってみたいと思います。
昭和47年(1972年)5月1日、帝京大学医学部附属病院 精神神経科の外来診療が開始されました。当時の記録を見ますと、昭和47年度の年間初診患者数は225人だったそうです。ちなみに2019年度(コロナ前)は1,106名でした。そして、昭和47年~56年の10年間の診療統計を見てみますと、想像通り、疾患では統合失調症、気分障害、神経症が上位を占めていましたが、年齢については、やや驚きの40歳未満の患者が65%も占めており、70歳以上の患者は、わずか5%です。『本当に社会が高齢化しているんですね』。その他、上位3疾患の経年変化において、昭和50年で統合失調症と気分障害の割合が逆転し、その後は気分障害の比率が増加しています。そして、この比率は今日まで続いています。『へーっ、そうなんだ』。あとは、成人も含めアスペルガー、注意欠陥多動性障害といった疾患の記載はありません『やっぱりそうだよね』。

高齢者と発達障害に出会う機会が増え、精神科病院に勤務しなければ、統合失調症に会うことが少なくなりつつある昨今、とにかく、世の中は色々と変化しているようで、好奇心が少ない私は、その変化を受け入れる気があるのか? それが今後の課題です。
悪乗りはこのくらいにして、風祭先生、内沼先生、松下先生に叱られないよう、そして、何か一つでも貢献できるよう、とにかく、外来医長をやってみます。みなさま、宜しくお願い致します。
【新入教室員の紹介】
助教 秀瀨真輔

2021年度入局致しました秀瀨真輔と申します。2008年に新潟大学医学部を卒業しておりますが、同医学部への学士編入以前は東京大学の薬品作用学教室で基礎研究に携わっていたことがあります。初期研修後、精神科を専攻するに当たって1年目は東京大学医学部附属病院の精神神経科に所属しておりましたが、後期研修が終わった頃に個人的に色々と考えるところがあり研究に専念できる環境を求めて大学院生として国立精神・神経医療研究センターの㓛刀浩先生のもとで臨床研究に携わることに致しました。幸運なことに同センターの研究所では殆どの時間を研究に当てることができましたが、㓛刀先生が帝京大学に戻られるに当たって、その流れで今年度から私も本学の精神神経科学講座にお世話になることになりました。かれこれ7年ぶりに日常的に臨床を行う生活に戻り、加えて医学生や看護学生の教育にも関わらせて頂くようになり、4月から大きな環境変化に適応する日々を過ごしております。
この機会に私が精神科医を職業として今に至る遍歴を振り返ってみますと、初めは人の脳や心の働き、そもそも自分が存在して考えていることの不思議さに興味を持ち始めた20才頃に遡ります。薬学部の4年時から研究室に配属となり動物実験で細かい脳のメカニズムを探求する経験をすることができましたが、人の役に立つ実感とはどこか遠い抽象的なものに感じられたこともあって医師に転身することを決めました。その後、実際に精神科医として病院で働いてみると個々の患者さんの役に立てたという具体的な実感が持てるようになって充実していましたが、同時にまだ分かっていないことも沢山ある中で流れいく日々を過ごすうちに当初思い描いたように自身が成長し続けることができなくなる不安が生じ始めました。そうした経緯から研究所で被検者さんを対象とした臨床研究に関わるようになって、まだ分かっていないことを明らかにして多くの人々に伝えるという過程は新鮮かつ魅力的でしたが、経験を重ねるうちに個別の患者さんの実臨床に活かすことができるほど有意義な成果にまで研究を昇華させるには少なからず障壁があることも感じるようになりました。
という訳で、本講座に移動させて頂いた現在も精神科医として試行錯誤の途中にありますが、初心である人間精神の成り立ちへの関心や人が生きているということは一体どういうことなのか?という素朴な疑問を忘れず、「精神科医たる者、まず自らが何よりこころの薬であれ。」と言っても過言ではないぐらい、まず人として出会った患者さんの心情や人生に良い影響を与えられるような自分で在りたいと思っております。また、本講座におきましては、大学病院の精神科医として気持ちを新たに少しでも関係各位の皆様方の諸活動に貢献できればと考えておりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
自己紹介
臨床助手 野村芳子

2021年4月に入局させて頂きました臨床助手の野村芳子と申します。2006年に東京医科歯科大学を卒業し、成育医療研究センターで小児科研修を行った後、小児神経科医として神経発達症を主とする障害児・者の診療を続けてきました。神経発達症の中でも自閉スペクトラム症(ASD)の発症メカニズムは不明な部分がまだまだ多く、少しでも理解を深めたいとの思いから2017年に東京医科歯科大学大学院に入学し、理化学研究所の内匠研究室に所属してASD発症要因の1つであるコピー数多型の基礎研究を行いました。研究中も神経発達症の診療を非常勤で続けておりましたが、例えば思春期のASD児が妄想症状を訴えた際に小児科医では統合失調症の初期症状かどうかの鑑別がどうしても難しいと痛感することが何度かあり、精神科診断・治療を学ぶことの重要性を感じておりました。また、成人期の神経発達症の方が生活上抱える問題点について実症例から学ぶことも、縦断的な支援を行ううえで必要と感じました。こういった理由から成人の精神科研修を行うことを志し、縁あって当大学で研修を行わせて頂くこととなりました。
卒後年数はかなり長いものの精神科的な知識が乏しい状況ですが、各先生方や看護師さん・コメディカルの皆さんが親切に対応して下さるので、とても助けられております。今後もカンファレンスやチームミーティングで稚拙な発言をすることも多々あるかと思いますが、引き続きのご指導のほどどうぞよろしくお願い致します。
後期研修医 種田 将

吉祥寺病院から参りました種田将と申します。地元は東京の杉並区で中高は野球部、大学はサッカー部に所属していました。趣味はゴルフと音楽です。北里大学医学部を卒業した後、杉並区の佼成病院で初期研修を行い、縁がありまして今年度こちらに勤務となりました。父は皮膚科医ですが、皮膚科への勧誘を跳ね除け精神科の道に進みました。ちなみに叔父と従姉も精神科医をしています。精神科としては 2年目であり、右も左も分からず始まり優しい先生方や親身なスタッフの人達にお世話になりっぱなしの日々を過ごしています。
私が精神科を選んだ理由は、面白いというのもありますが自分に合っていると思ったからです。性格的に良い意味でも悪い意味でもあまり周りに影響されない人間なので患者さんそれぞれの言うことを冷静に受け止めて消化できるだろうと思いました。なんとなく興味はありましたが、はっきり精神科の道を考え始めたのは系統別講義からでした。普段あまり真面目に授業を聞くタイプではありませんでしたが、精神科の授業だけはなぜかちゃんと聞いていたものです。野球やサッカーなど団体スポーツをずっとやってきたのでチームメイトなど周りの人間の性質や全体の雰囲気など意識して動いていました。その影響もあり、人間の内なるものに関して関心があったのかもしれません。
精神科はまだ未知な領域が多く、データなどでは分からないことが多いので、内科や外科と全く違う分野でとても新鮮に感じました。分からないことが多い分野で模索していくことはこれからの長い医師生活を豊かで面白いものにしてくれることだと思いました。
精神疾患は人それぞれ症状が異なり、訴える内容も違います。患者毎の性質や生い立ちから、どのように人格形成していったかで症状発現の契機や時期も異なり、改善の経過や症状の再燃の有無なども変わってきます。故に患者各々の性質をよく理解し、コントロールしていかなければ適切な治療を行えません。患者や家族に不利益な結果を招いてしまうようなエピソードを聞くたびに気を付けて観察することの重要さを再認識させられています。
精神疾患の患者は退院したらもう大丈夫というわけにはいかず、退院後の生活や通院状況、服薬調整など問題は様々です。退院後の生活は地域との関わり合いが必要になっていきますし、家族のサポートも大切です。そういった精神科ならではの様々な方との関わりを密接に持ちつつ、病院の熱意ある人たちと一体となりチームの一員になれるように日々精進していきますので、どうか温かい目で見守ってください。
よろしくお願いします。
精神科デイケア
作業療法士 恩田真歩
令和3年4月より入職させていただきました。作業療法士の恩田真歩と申します。私は静岡県出身で、好きな飲み物は緑茶です。利き茶は出来ませんが、冷たいのではなく、温かい緑茶を飲むという謎のこだわりがあります。
私は、精神障害のある方が社会とのつながりをもちながら地域の中で生活し、その人らしい健康的な人生を歩むことができるような支援をする作業療法士になりたいという思いから、デイケアでの就職を希望しました。
入職してからもう少しで1年が経とうとしております。まだまだ分からないことは多く、これからも日々経験を積み重ねて精一杯頑張って参ります。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
初めまして
医局秘書 加藤 温子
この度、2021年9月より医局秘書として勤務しております、加藤温子(かとう あつこ)と申します。前職は、健診センターで事務として務めており、企業や保険組合の健康診断業務に従事してまいりました。
秘書業務は初めてで、これからご指導いただくこともあるかと存じますが、皆さまのお役に立てるよう精一杯務めたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
【同門会員の近況】
コロナ感染予防のため外出せず毎日単調な生活をおくっています。
植西 利通
コロナで時が止まった様に感じる一方でプライベートでは生活全般がすっかりかわってしまい、もっぱら青森での生活が主となりました。
今まで気付かなかった田舎の良さも発見してはよろこんでいる毎日です。
皆様にお目にかかれないのは、さびしいです。
江渡 篤子
都立松沢病院の緊急措置入院も扱うスーパー救急病棟で勉強をさせて頂いております。
江村 康
病床数を減らして 水回りをリニューアルしました。
遠藤 眞実
閉院しました。
小澤 道雄
元気です。外出が減り、体重管理が大変です。
篠原 隆
かわりないです。
島田 巌
大きな環境変化もなく、さいたま市を中心としたアルコール治療を含めた地域精神科医療を行っています。
関場 秀高児童虐待と妊産婦の自殺予防を目指しています。
相良 洋子
息子2人が医者になったのですが、精神科医はいません。
精神科女医でも連れて来てくれないかなんて叶いそうにない望みをいだいています。
田中 康雄
功刀先生、主任教授ご就任おめでとうございます。
先生の医局長時代の色々な出来事が、つい昨日の事の様に思い出されます。
当院も本年12月1日で開院10年となります。
同門会の先生方には、本当にお世話になり心から感謝しております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
坪倉 正明
もうウンザリのコロナの一日も早い終息と皆様のご健勝を願ってやみません。
菱沼 洋子
いまだにどろどろな現実の中で悩みのお助け屋、臨床精神科医にどっぷりつかった毎日です。
日野 俊明
年令相応の心身の衰えを感じながら、臨床とテニスなどを続けています。
広瀬 徹也
昨年からAnna Freud Centreが主催するMBTのGSUを受け始めたり、オンラインで研修を受けたり、遠方の人と勉強会やピアサポートグループを持ったり、オンラインの恩恵をありがたいと思う一方で、生身の人間と話す機会が少なくなったことのしんどさを実感する毎日です。
松森 基子
・新規施設、ヒルズ鎌倉(100床)で総ベッド数は1025床です。
・大好きな134号線の海岸通りで週1回鎌倉へ行きます。
・今は、山中湖に係留してあるパワーボートを江の島に持ってくるか考えています。
村田 憲一
Pfizerワクチン後4カ月たちましたが残念ながら私は5Gにつながらない・・・
「Pfizerにクレーム入れる?」
李 一奉
開業いたしました。
今後は下記に御送付をお願いいたします。
〒305-0817
茨城県つくば市研究学園2-2-7
研究学園ななほしクリニック
029-879-7740
https://nanahoshi-clinic.com/
小野 真吾
内科の兄とともに父の診療で働いています。
汐月 治実
よろしくお願いいたします。
中込 翔
体調を崩し、今は入院生活を送っています。
唐沢 佐和子
クリニックを開設しています。
1st STEPこころのクリニック
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-42-11 ローザビアンカ205号室
03-6384-2515
https://www.1st-step.org/
鈴木 雅弘





