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新入局員の紹介

自己紹介

伊東ゆたか   

20174月よりお世話になっています伊東です。東京都児童相談センターに20年勤め、虐待を受けた子どもと家族への治療ケアをやっておりました。1982年筑波大学を卒業、東京女子医大で小児科を学び、風祭元先生の時代に本講座で研修させていただきました。これまで医療機関、ましてや大学病院に復帰するとは全く考えていなかったため、病院の体制の進歩や新しい薬に浦島太郎状態でしたが、現医局の明るい雰囲気に助けられています。 

今回、池淵先生に児童・思春期メンタルヘルス外来を立ち上げさせていただきました。児相ケースに慣れた身には、「保護者が病院に子どもを連れて来る! 妥当な心配をしていてこちらの助言を受け入れてくださる! なんとやりやすいのだろう」と新鮮で感嘆していました。紹介患者としては、学校でのいじめ、叱責、友達とのトラブル等で傷付き、抑うつ的になったり、身体化や逸脱行動を示している子どもが多く、また背景にASDADHDなどの発達の偏りがある場合も少なくありません。本人や家族に特性を説明しながらうまく生活できるよう一緒に考えています。他には、社会的養護にある子どもとそこを卒業した若者たちもこの外来の大事な対象です。どうしても愛着の問題を抱え、寄る辺ない浮草のように漂いがちですが、ご本人の強みに気付けるよう支えながら、何とかたいへんな時期を乗り越えて欲しいと願っているところです。至らないこと多々ありますが、どうぞよろしくお願いいたします。 

写真は、熊本の地震があった4か月後に、くまモンが旧職場の児相センターに来てくれた時のものです。保護されている子どもたちとヨーガをやってくれました。とてもイイ奴で、「熊本も大変なのに、わざわざ東京都の子どものために来てくれてありがとう」と言ったら、膝くらいまで頭を下げ「いえいえ、とんでもないです」と言わんばかりに首を振っていました。

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患者さんやご家族との出会いを通じて感じたこと

精神保健福祉士 斎藤法子

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同門会の皆さま。初めまして。斎藤法子と申します。平成2810月より精神神経科で働かせていただいています。私はこれまで障害者職業センター(リワーク)や母子生活支援施設(主に精神疾患をもつ母親の支援)、みやぎ心のケアセンター(震災心のケア業務)等で働いてきました。ちょっと変わった経歴の持ち主です。

 

これまで医療機関での勤務を経験したことがなく、初めは「私に務まるだろうか…」と心配していましたが、諸先輩方にご指導いただき、恵まれた環境で働くことができとても感謝しています。

 

この1年と数ヵ月、多くの患者さんやその家族に出会い、必要に応じて退院後の生活環境調整を行い、地域の福祉サービスや支援者、また医療機関につないできました。退院後の不安が少しでも軽減され、安心された患者さんやご家族のお顔を見ることができた時、本当に嬉しくなります。

 

入院はひとつの機会でその患者さんの人生は、これからも続いていきます。1人1人の大切な人生の一時を横切る者として、責任と自覚を持ち、手を抜かず、主治医・チームの先生方・看護師・メディカルスタッフ・地域支援者等と協働しながら、最善を尽くしていきたいと思います。

 

余談ですが、趣味は歌うことです。最近改めてピアノを習い始めました。素敵なステージでピアノ弾き語りをするのが夢です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

はじめまして

精神保健福祉士 鉢呂有香莉

   平成294月より入職させていただきました。私は精神科リエゾンチームで専従の精神保健福祉士をさせていただいております。入職前は精神科単科病院にて主に入退院の調整をしていたため、大きな病院ならではの精神科リエゾンの役割や重要性を日々感じております。プライベートでは、大の犬好きとして自負しており、我が家にもミニチュアダックスフンドとパピヨンを飼っております。もう、本当に可愛いです。犬好きの方なら分かっていただけると思いますが、毎日ワンコの背中に顔をうずめてスリスリする事が日課で(犬のほうは嫌がっている様子ですが・・・)日々の疲れをワンコに癒して頂いております。

   入職当初は、新しい職場に慣れるまで緊張しておりましたが、リエゾンチームの皆様やコメディカルスタッフ、医局の先生たちが優しく気さくに話しかけていただいたおかげで、早い段階から職場の雰囲気に慣れることができ、充実した職場環境で勤しむことができました。まだまだ不慣れな点は多く、ご迷惑をかける事も多いかと思いますがよろしくお願いいたします。

 

自己紹介

臨床心理士 竹内あかり

 

 20176月からお世話になっております、竹内あかり(たけうちあかり)と申します。私は、平成25年に東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科を修了し、大学院在学中からお世話になっていたかわさき診療所で勤務した後に、新小岩にあります、ひとみクリニックで働いておりました。勤務体制は月火水金の週4日の非常勤です。木曜日は、埼玉県の中学校でスクールカウンセラーをしております。

趣味は食べることです。一部の方にはもうばれてしまいましたが、美味しいものには目がありません。ハウスダストに加えて、春も秋も花粉アレルギーがある為、常に鼻炎と戦っております。自分のデスクをいただいた時、真っ先に持ってきたのはティッシュ箱でした。猫が好きで以前は飼っていたこともありましたが、最近、猫アレルギーも判明し、ショックを受けております。その他、ディズニーなど、キャラクターものも好きです。私のデスクには病院食堂のメニュー表に加えて、そういった小物が所々に置かれてあります。

 元々は、スクールカウンセラーになる為に臨床心理士を目指していましたが、大学院の先生に、まずは「医療で精神医学について学びなさい」と指導され、医療現場で経験を積んできました。精神科クリニックでは、予診や心理検査、心理療法を中心に実施し、小規模ですがデイケアにも参加しておりました。念願のスクールカウンセラーは、文化の違いに戸惑いながらも、満身創痍、なんとか頑張っております!

帝京大学病院での勤務は、クリニックと違い、病棟での患者さんの様子や患者さん同士の人間関係など、外来の業務とはまた違った側面に触れることができる為、大変勉強になっております。先生方や看護師さん、他職種の方々など、沢山の方々が関わる中でその一員になることが出来るように、精進していきたいと思います。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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